写真はロミーナの包装の歴史の変遷です。 真珠色のフィルムによる包装、透き通った包装、まるでポテトチップスのような包装と、 いろいろな包装のロミーナがありました。
包装だけでなく、中身も少しずつ変えました。大きさも、一時は大きく、一時は小さく変えました。
焼き方も変えました。最初は電気釜で焼いていましたが、現在ではガス釜で焼いています。 味は、当時とほとんど変わらないと思います。
時々、そっくりな類似品が流通したのも、ほほえましい過去の思い出です。